AkisaMiyona’s Blog

放送大学とナルコとパンと

アキサ ミヨナのブログ
今日はどんな1日でしたか?

かっこいいパイナップルの剥き方

ドーナツカッターの親分みたいなパイナップルカッターでザクッとやる方法が一番楽でしょう。しかし、食べられるところも一部捨てることになってしまうのがもったいないのでこんな剥き方で。
まずこのくらい皮を剥きます。

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このままだと茶色い固いところが残っていますので

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らせん状に切り取って出来上がり!
廃棄率は最小限、かつ剥きあがりの形がキレイです。
とはいえ丸ごと食べるわけではないので

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切ってしまえば、らせんも何も分からなくなってしまいますが(^^ゞ
この切り方、私のオリジナルではなくて誰かのマネです。てっきりこの本で知ったと思っていました。

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オーディド・シュウォーツ著『プリザービング』。
この本を知って30年、買い求めて20年経ちます。
とにかくキレイでして、私にとってはレシピ本というよりアート本。

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レイアウトもキレイ。出てくる保存食たちもキレイ。

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こんな瓶詰がキッチンに並んでいたら気分が上がるでしょうね。
パイナップルの剥き方は、この本のこのレシピで見たと思い込んでいたのに

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あれれ? らせんじゃない?

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らせんになっているのは、シナモンスティックに巻かれたレモンの皮でした。
私はいったいどこでパイナップルのらせん剥きを見たのか……記憶の闇の中でございます。

リーフパイ:バター

『日本食品標準成分表』の第3章を見ておりましたら、

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「リーフパイ」の原材料にバターが入っていなかったのです。
ショートニング100%。
のけぞりました。

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リーフパイといえばバターの香り、または発酵バターの香りが売り物ではありませんか。私は今まで、ショートニング100%のリーフパイに出会ったことはない、と思うのですが、もしかしたら知らず知らずのうちにいただいているのでしょうか。

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有名どころでは「銀座ウエスト」ですね。皆さまお馴染み、軽くてサクサクのパイです。パイの層の方向が平行なタイプは軽い味わいが特徴です。

ずっしりバリバリ、バターの濃厚なお味がお好みなら、広島・平安堂梅坪のリーフパイ。パイの層の方向が切り口に対して垂直なタイプは食べ応えある味わいが特徴です。

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いずれにしてもバターの風味が特徴で、リーフパイといえばバターが決め手という印象です。

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バターなしリーフパイはいずこに?とスーパーに行きましたら、ありました。
「源氏パイ」です。
三立製菓の源氏パイにはバターが入っていないのです。

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『日本食品標準成分表』の第3章のリーフパイには「パルミエを含む」とあります。日本でもっとも親しまれているパルミエといえば源氏パイ。おそらく『日本食品標準成分表』のリーフパイ=源氏パイなのでしょう。

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調べているうちにリーフパイが食べたくなってパイシートで焼いてみました。
打ち落としはまるめずにそのまま塩と胡椒を振って。

パイシートで作ったリーフパイはとても軽くて「パイの実」のパイのようです。一度伸ばして上面に砂糖を振り、三つ折りしてもう一度伸ばしてから型抜きすれば歯ごたえが増して、市販のリーフパイに近づくかもしれません。

塩胡椒味の打ち落としは「ビールのおつまみに」と期待していたのですが、甘い! パイシート自体に砂糖が入っていたんですね。予想外。

塩味パイを作りたければ自分で生地から作るべし、でございました。

文具収納コンテナはこれ以外になし

オシャレじゃないことは重々承知しておりますが、文具収納のベストはこれ以外にございません!

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小学校で購入した絵の具セットに入っていました。角型筆洗いです。

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上は仕切りなし、下は3分割。

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仕切りなしの部分に、薄くて大きなものを立てて収納することができます。

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この類のものは引き出しに重ねて入れると取りにくいです。立てると取りやすさが飛躍的に向上します。

大人は多少分かりにくかったり取り出しにくかったりしても大丈夫ですが、子供はパッと見てサッと取れないとダメなのです。

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仕切られているほうには、マジックとか

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ボールペンとかシャーペンとか

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ハサミとかカッターとか

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ホチキスひっかけバーもあります(本来は筆を拭くぞうきんをかけるところ)。
この筆洗いは3台目でして、2台目はこんな感じ。

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子供のもの専用です。手紙、カードゲームのカード、定規類、貰い物未開封のペンたち、きんちゃく袋類を入れています。

子供は意外ときんちゃく袋類を使うのです。部活のときやお泊りの時に着替えを入れたり、何かしらのシューズを入れたり。

パッと見て分かる&取り出しやすいように収納するのが難しかったのですが、こんなふうにくるくる丸めてギュッと入れておくと一目で分かるしサッと取れます。

以前、仕切りの構成が同じで、オシャレな色遣いのコンテナを見かけたのですが、高さや仕切りの幅が小さくて、収納力は雲泥の差でした。価格も3倍くらいしたような。サクラクレパスの筆洗いは400円くらいで購入できます。

色と歩行の安全

点字ブロックは目立たないといかん!と思うわけです。
例えばこういう階段。

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これは点字ブロックではないけれど、色だけでこんなに分かりやすくなるんですよね。段になっている場所が。踊り場の位置も一目瞭然。

視覚障害っていう認定を受けていなくても、年とともにいろいろ見えにくくなってきたなあという人は多いと思います。そういう人たちにとっても、目立つ色の点字ブロックは歩行の安全確保の役に立っているのです。

そんなわけで「目立て! 目立て!」というのです。

点字ブロックを観察しながら街を歩いていると、本当にたくさん敷かれていますね。都内は特にきちんと整備されてます。素晴らしいです。

ときどき惜しいなと思うのは、凝った造りの建物やその周辺の点字ブロックほど隠蔽擬態型の割合が高いというところ。デザインを重視している建物こそ、なんかこう、「おおーっ、こういう色遣いがあったか!」と感嘆するような、素人には考えつかない工夫が見られるといいなと思っております。

ここにいます、点字ブロック

「この駅のロータリーには点字ブロックがないな」と思っていたんですよ。長いこと。

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よく見たらちゃんとあったんです。びっくり。

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この白いラインはすごく目立つので、弱視の人はこのラインを目印に歩くってことかな?と思ったけど

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白いラインはバスの乗降場所につながってないから、弱視への配慮ではないっぽい。
点字ブロックはバスの乗降場所までのびてるんだけど、目立たない。コノハチョウ並みの隠蔽擬態ぶり。

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きちっと敷かれてるのに目立たないのは本当に惜しい。

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黄色いのもあった。こちらは一目瞭然。遠くからも分かります。

甘い米たち

砂糖入りの料理が苦手です。

甘い酢飯の巻き寿司やちらし寿司、甘い煮物、甘い白和え、甘い胡麻和え、甘い酢のもの、漬物にまで砂糖が入ってる……というような食卓は本当に苦手であります。

私は北海道生まれなのですが、甘い料理嫌いはそのせいかと。

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北海道に住んでいた頃に食べていたもの、記憶にあるのは、ゆでたとうきび、アルミホイルに包んで石炭ストーブで焼いたじゃがいも、サケのアラたっぷりの三平汁、にしんやほっけの焼き魚、たまのいただきものの毛ガニなど。どれも味付けは塩のみでした。

5歳の時に東京のど真ん中に引っ越してきて、食べ物にガッカリ。何を食べても美味しくないと思ったのを覚えています。北海道に限らず、美味しい素材がそのへんにあふれている土地では、味付けに凝る必要がないんですよね。

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とはいえ北海道でも煮物等々は甘いです。私がいちばん苦手だったのが「甘い赤飯」。私が住んでいた十勝地方では甘い金時豆が入っていました。でかいんですよね、これが。存在感がハンパない。

甘い赤飯はおやつとしておはぎ的に食べるなら違和感が減るかもしれません。ただ、そもそもおはぎも「どーしてご飯に甘いあんこつける?」 違和感バリバリです。埼玉県鴻巣の「いがまんじゅう」もその系統。ただ現地に行って食べると旨いです。不思議ですが。

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イギリスとその関係国にはライスプディングがあるし、中国には八宝飯があるし。米さえも甘くして食べたい派は世界中にいらっしゃる様子。人類ってそこまでしてでも砂糖を食べたいのね。

意外と見かける上下問題

長年点字出版を生業としていたので、街に点字があれば読み流す癖がついております。

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駅のトイレで。
「むむむ??」

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ムリムリ読めば、「ひやっな」かな(^^;
もしやこの駅のトイレの個室、みんなこうなっちゃってるのかな?とほかの個室も確認。

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よかった。ほかの個室は間違ってなかった。
「ながす」です。

点字、上下さかさまになってることがたまにあります。作るときの間違いじゃなくて施工のときに間違うパターンです。
駅のトイレでよく見るTOTOのコレの場合、点字の位置は上。
施工される皆様、点字が読めなくても位置で判断でOKです。迷ったら確認してくださいませ。